About
VERION
従来のICL手術は、高い技術が
求められておりました。
しかし、ベリオンの登場により、
執刀医の技術の差が無くなり、
安全にそして安価に、
ICL手術を受ける事が
可能となりました。
VERIONでの手術の流れ
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ご来院
無料適応検査にお越し頂き、目の病気がないかなどの検査をおこないます。
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術前検査
角膜曲率半径、乱視度数、乱視軸など、さまざまな検査をおこないます。
また、検査結果や状況に応じて、患者様ごとの手術計画を作成致します。 -
移植手術
術前検査の情報をLUXOR REVALIAに送信し、その情報を元に、患者様の眼球にマーキングし、切開位置や挿入位置の情報をリアルタイムで執刀医に表示します。
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レンズの挿入
折り畳まれたレンズを、ベリオンに指示された位置から挿入します。
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レンズの位置調整・固定
挿入後は、レンズがゆっくりと拡がります。その後レンズ位置の微調整となります。
ベリオンからの指示に従い調整を行い、調整完了後レンズを固定します。
VERIONの登場により、
眼内コンタクトレンズ手術は簡便になり、
経験による執刀医の技術差を無くし、
安全に高い精度でのレンズの移植が
おこなえます。
ICLで視える
悦びを多くの⽅に
ICL移植は決して安い
施術ではございません。
保険適⽤外となり、
⾃費診療という事も相まって、
両⽬で50万~80万程度が
相場となっているのが現状です。
受けるクリニックによっては100万以上などかかる事もある⾼額な治療です。
当ページをご覧の⽅の中には、以前にICLをご検討していたが、あまりにも
⾼額である為、断念された⽅もいらっしゃるかと思います。
なぜ、ここまで⾼額になってしまうのか、疑問に思われた事はありませんか?
理由としては、⾃費診療である為、クリニック毎で値段を決められる事、
他のクリニックと⾦額帯を合わせる為や有名な執⼑医が直接施術している
といった事が考えられます。
この⾼額な治療費によって患者様の治療機会の喪失は、懸念すべき状況
であると考え、当院は無駄を省き、適切な価格によって、
ICLを広く普及させ、⼀⼈でも多くの⽅がクリアで良好な視界によって
豊かな⽣活を送れるよう⽇々邁進してまいります。

PRICE 施術料金

※定期検診代(翌日、翌々日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後、1年後)は無料です
FEATURE 当院の特徴
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レンズの挿⼊位置の
精度が⾼いICL移植⼿術眼内にレンズを移植する際は、患者様の眼内に最適な位置になるようマシンが、 担当医へリアルタイムでガイドしているため、⾮常に精度の⾼い施術となります。
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リーズナブルなICL治療
マシンによって医師への負担を抑えることにより、 治療費⽤を抑え、受けやすい価格帯でICL移植を患者様へ提供 する事を可能としております。
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施術後も安心して
いただけるアフタフォローICL施術後の定期検診は無料とさせて頂いております。
万が⼀を起こさない為に、施術後もしっかりとサポートさせて頂きます。
What is ICL? ICLとは?
ICLとは、Implantable Contact Lensの略です。
つまり、埋め込み型コンタクトレンズのことで、ソフトコンタクトレンズのような柔らかいレンズを眼内に挿⼊し、近視や乱視を矯正する治療法です。

FLOW 施術までの流れ
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無料適応検査
無料適応検査のご予約をお取りいただき、患者様の眼内にレンズを移植できるか、⽬に疾患がないかなどを検査します。
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術前検査(レンズ決めの検査)
術後の視⼒に関わる検査を⾏います。
コンタクトレンズの装⽤を中⽌したうえで、更に詳細な検査をしてレンズの度数を決めていきます。 -
⾎液検査、点眼薬お渡し
⼿術の1週間〜4⽇前にお越しいただき、感染症のチェックの為の⾎液検査と術前から使⽤する点眼薬のお渡しをします。
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点眼開始
感染予防の為、⼿術3⽇前からご⾃宅で点眼を開始していただきます。
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ICL手術
⼿術時間は⽚眼数⼗分程度で完了しますので、術後特に問題が無ければ⽇帰りとなります。
施術中は⿇酔をするので痛みはありません。

⼿術翌⽇、翌々⽇(翌⽇検診の結果によってはスキップ)、
1週間、1ヶ⽉、3ヶ⽉、6ヶ⽉、1年後の定期検診に
お越しいただきます。
しっかりフォローしていくので安⼼です。
※無料適応検査、術前検査、⼿術当⽇、1週間後検診は瞳孔を開く検査をする為、
5~6時間ほど⽬がぼやけて⾒えにくくなるため、当院へお越しの際はお⾞は避け、公共交通機関をご利⽤ください。
COMPARISON コンタクトレンズとの比較
コンタクトレンズ(1dayタイプ)1ヶ⽉分が約5千円として、1年間で約6万円、6年間で約36万円。
6年半コンタクトレンズを使い続けると、ICLの⼿術代⾦(-5D未満,乱視なし,1年保障の場合)と同じくらいの⾦額が掛かります。
更にコンタクトレンズの場合は検査費が
別途掛かったり、付け外しの⼿間もかかります。
今後コンタクトレンズを使い続けることを考えると、
早めにICLをするのが断然お得になります。

Q&A よくある質問
- ICLをしてもカラコンはつけられるの?
- ⼿術後、1カ⽉は中⽌していただきますが、1か⽉後検診で問題なければカラーコンタクトレンズの装⽤は再開していただけます。
- 術後の合併症ってないの?
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人によってはドライアイや、ハロー(光のにじみ)、グレア(眩しさ)などの合併症が起こることがありますが、角膜を削る手術に比べかなり軽減されます。
個人差はありますが、時間の経過とともに改善していきます。 - 手術中、目が見えている状態なの?
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心配される方が多くいらっしゃいますが、ぼんやりとした視界の中で影が動いているような感じです。
手術器具や術者の動きがはっきり見えるわけではありません。 - 手術後はすぐに見えるようになるの?
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手術当日はぼんやりとした見え方なので、文字を読んだり端末を見たりせず、ゆっくりとお休みください。
個人差がありますが、翌日からかなりクリアに見える方も多く、数日で安定した見え方になる方が多いです。 - 手術後に視力が戻ったりしないの?
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角膜を削るレーシックの手術では近視戻りが起こることがありますが、ICLはソフトコンタクトレンズと同等の高精度レンズを挿入します。
視力戻りの現象もなく、長期間安定した質の高い視力が得られます。 - 何かあったらレンズは取り出せるの?
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特別な理由がない限り半永久的に使用可能ですが、ICLは万が一不具合が生じた場 合、取り出すことも可能です。
将来的に白内障などの眼の病気を患った場合なども取り出すことができるので、治療の選択肢が狭まるようなことはなく安心です。
⼿術後、1カ⽉は中⽌していただきますが、1か⽉後検診で問題なければカラーコンタクトレンズの装⽤は再開していただけます。
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